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光ファイバーを実現!日本で研究したシンガポール人

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シンガポール工科・デザイン大学の学長である、チョン・トウ・チョン教授は、東京工業大学(1974~1978)の卒業生で、光通信工学の研究者・末松安晴先生の下に光ファイバー通信の実現と発展に貢献した一員です。大学の卒業研究だった、光ファイバーケーブルの融着接続技術は特許を取得しています。今回の取材では、当時高額かつ整備されていない通信環境において、なかなか家族に国際電話ができなかったことなど、日本での思い出について語っています。

この動画は、シンガポール留日大学卒業生協会(JUGAS)とのコラボ動画です。